串間市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第4号 3月 5日)
また、昨年より大島堰土地改良区の管内にあります徳間地区、上町地区を一体的に基盤整備を行う大島堰北部地区基盤整備事業推進委員会が令和元年9月に設立し、計画面積で約33ヘクタールを整備する予定であり、現在は地元推進員の皆さんが受益者への意向調査をされている状況でございます。 以上でございます。 ○11番(岩下幸良君) 今後どのように進めていくんですかね。
また、昨年より大島堰土地改良区の管内にあります徳間地区、上町地区を一体的に基盤整備を行う大島堰北部地区基盤整備事業推進委員会が令和元年9月に設立し、計画面積で約33ヘクタールを整備する予定であり、現在は地元推進員の皆さんが受益者への意向調査をされている状況でございます。 以上でございます。 ○11番(岩下幸良君) 今後どのように進めていくんですかね。
今回、狩野議員から記念事業にという御提案がございましたので、西都市市制施行60周年記念事業推進委員会に相談してまいりたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ○議長(中武邦美君) 暫時休憩いたします。
それから2点目の式典、記念イベントの日程等でございますが、市制施行60周年事業推進委員会におきまして決定をしてまいりますけれども、この中で多くの方々に参加をしていただくために、できる限り他の行事と重ならないように調整を図ってまいります。
市制施行60周年に伴います記念事業等に関しましては、10月に事業推進委員会を設置いたしました。式典関係やイベント関係の部会の中で協議を進めているところでございます。その中で記念事業となります冠イベントにつきましては、庁内の関係課に調査を行いまして、現在30を超えるイベントが候補として上がっているところでございます。
また、ジャカランダ祭りのキャラバン行動、そしてまた、日南海岸シーニックバイウェイの推進協議会、かつおのまちブランド化事業推進委員会などにも参加をされております。そして、ジャカランダ祭りの実行委員会や日南市ジャカランダ研究会などの事務局も引き受けられており、各団体との強力なつながりを持っていらっしゃいます。
3番目に、日向市うるおい福祉基金事業推進委員会要綱の取り扱いの不都合等、問題点があるのではないか。 4番目に、市民の自発的な事業の財源として、推進委員会の審査による助成金で事業実施がなされておりました。この改正により市独自の事業を、議会の承認を受けずに処理する発想はどこから生まれたのか、ほかに例があるのかどうかもこの際伺っておきます。
パブリックコメント終了後に、子ども・子育て支援事業推進委員会を開催し、パブリックコメント及び委員会での意見等を反映して、計画策定となるところであります。 この計画書については、議員御説明のとおり、子ども・子育て支援法第61条第1項に基づき、各市町村において策定するものであり、昨年度実施したニーズ調査に基づき、平成27年度からの5カ年間の計画を策定するものであります。
建築工事の発注方法等につきましては、医師会、三股町及び本市の三者の合意形成を図るため、都城地域健康医療ゾーン整備事業推進委員会とその中に都城市郡医師会病院等施工業者選定方法検討委員会を設置し、協議を行ってきたところです。 事業推進委員会は、委員長が医師会会長、副委員長は本市の副市長、三股町の副町長となっております。
この事業は、伊東満所(マンショ)没後400年記念事業推進委員会の協議のもと、さまざまな取り組みがなされ、どの行事においても盛況であり高く評価するものであります。
前市長は、大丸跡地問題があるから見極めるために辞職を先延ばしにすると言われましたが、前市長の辞職される当日の十一月二十一日に都城市、三股町、医師会との第六回事業推進委員会が開催されたことから、ちまたでは市郡医師会病院新築工事契約の裏取引があったのではと言われています。
伊東満所の功績をたたえ、後世に伝えることを目的に設置した「伊東満所(マンショ)没後400年記念事業推進委員会」で決定をいたしました式典やその他の各種イベントの顕彰記念事業に、この1年間取り組んでまいりました。
○(荒神 稔君) どちらも十三名で構成されているということですが、検討委員会と事業推進委員会のメンバーはどこがどのように違うのでしょうか。 ○議 長(楡田 勉君) 企画部長。 ○企画部長(宮原弘安君) 事業推進委員会につきましては、合意形成機関であります。そして、選定方法検討委員会につきましては、事業推進委員会の特別委員会の位置づけであります。
新しい医師会病院等の建築工事の発注方法につきましては、医師会、三股町及び本市の三者の合意を図るために設けられた都城地域健康医療ゾーン整備事業推進委員会の特別委員会として、都城市郡医師会病院等施工業者選定方法検討委員会を設置し、協議を行ってきたところであります。 まず、六月二十七日の第一回目の検討委員会におきまして、市議会において採択されました地元業者への優先発注を求める請願を御紹介いたしました。
この結果を受けまして、医師会、三股町及び都城市で平成二十四年二月十七日、都城地域健康医療ゾーン整備事業推進委員会を開催し、医師会病院が都城圏域唯一の災害拠点病院であり、地震後も医療機能を維持し、地域住民の生命と安全を守る必要があることから、新施設を耐震構造から免震構造へ変更することとしたところでございます。 ○議 長(楡田 勉君) 永山透議員。
そして、2年後の平成23年4月に市の教育委員会に伊東マンショ没後400年記念事業推進委員会が設立されました。予算も3,000万円有余の規模となりました。そのことに厚く感謝を申し上げたいと思います。 そこで、私どもは市の事業への協力団体ということになることから、名称を伊東満所(マンショ)没後400年記念事業推進協力会へと移行いたしました。
この結果を受け、医師会、三股町及び都城市で平成二十四年二月十七日に都城地域健康医療ゾーン整備事業推進委員会を開催し、医師会病院が都城圏域唯一の災害拠点病院であり、地震後も医療機能を維持し、地域住民の生命と安全を守る必要があることから、新施設を耐震構造から免震構造へ変更することとしたところです。 次に、免震構造へ変更したことによる問題について御説明いたします。
顕彰事業につきましては、伊東マンショ没後400年記念事業推進委員会及びワーキンググループの中で、式典やイベント等の内容やスケジュールについて協議、検討を行っているところでございます。これまで提案された記念イベント事業案につきましては、先月の8月23日に開催しました第3回記念事業推進委員会で、商店街関連イベントの一部を除き、大方承認が得られました。
今回、没後400年記念事業の開催に当たり、事業推進委員会の設置要綱を設け、伊東マンショ没後400年記念事業推進委員会が設置されました。今後、この委員会で事業内容の決定や検討がされていくわけですので、十分注目していきたいと思います。 そこで、何点か確認をさせていただきたいと思います。
白鳥地区につきましては、十八年度から説明会を開催いたしまして、白鳥地区を中心に事業推進委員会を立ち上げているところであります。今後は地形図という図面等を整備いたしまして、推進委員会と事業実施に向け協議をしていきたいとも考えております。
来月初めに市長を長とする市制施行50周年事業推進委員会を庁内に設置する予定であります。その中で50周年事業のあり方、基本方針等を検討し、50周年にふさわしいものを取り上げていこうと考えております。また、市民の意見を拝聴するために、例えば市民懇話会なるものも必要かと考えております。